5分の壁
どうも、ナカコーと申します!
5分。
それは、カップラーメンの待ち時間であったり、休憩時間であったりなど人によって様々な役割を持ちます。
今回は、
ネタ時間について取り上げていきたいと
思います。
お笑い賞レースやネタ番組などのネタ時間で
5分を超えることはそうありません。
ネタの披露時間として、例えば、
M-1グランプリでは4分、キングオブコントでは5分、エンタの神様でも5分を超えることはそんなにありません。
でも、皆さん。時々思いませんか?
「もっとこのネタみたいなー」と。
この解決方法として、実際にそのお笑い芸人の
ライブが挙げられます。
ただ、今ではYouTubeの公式チャンネルでも漫才やコントの動画が上がっています。
5分超えのネタで個人的に気に入っているネタを
いくらか挙げますと、
・東京03 「帰省にて」
・東京03 「許せる心」
・サンドウィッチマン 「パソコン教室」
ただ、リンクを押してから、ネタ時間の長さにびっくりして戻ってきた人もいると思いますが、ネタ時間は5分をゆうに超え、30分近いネタもあります。
自分も最初、YouTubeで見つけた時にネタ時間の長さに驚き、なかなか動画を押せずにいました。
ですが、ある時に5分超えのネタを見てみようと決心し(自分の中では一大決心)、30分近いネタを見てみたところ、
時間があっという間に
過ぎていきました。
これはマジなんです。30分なんてあっという間でした。また、うまくストーリー仕立てとなっていて
圧巻でした。
だから僕は、5分超えのネタを見てみることを皆さんにお勧めします!!!
それでも自分にとって、
やっぱり30分は長いなという人は
先ほど挙げたサンドウィッチマンのネタから
見てみてください!
ネタ時間自体は8,9分なので。
それでは最後に自分の好きな曲を紹介します。
今回は……
LiSAでCatch the Momentです。
この曲は僕がLiSAにハマるきっかけとなった曲です。実際、この曲を知ったのはSAOの影響ではなく、ラジオでした(その当時はSAOに関する知識が0だったので)。歌詞がとても好きで、ラスサビの
「逃さないよ僕は この瞬間を掴め
の部分は特にお気に入りです。
皆さんも是非聴いてみてください!
それでは、今日はこの辺で。