2020年の振り返り
今日は今年をざっと振り返っていきます!
今年はコロナの影響で思うような行動が
とれませんでした。
4月以降1度も居酒屋に行くことは
ありませんでした。
また、
自分の生きがいとも言えるライブに
行くことができませんでした。
本来であればLiSAさんのライブに行くはずでしたが
残念ながら今年は行けず……
大学1年からLiSAさんのライブに行き始め
1年には1回、2年には3回行っており
今年は2回行く予定でした。
その代わりにオンラインライブを
実施していたのでそちらを観ました。
ライブを見てライブができるありがたさを
強く感じました。
そして、LiSAさんのライブは本当に楽しい!!
来年こそは現地でライブに行けたらなと思います。
しかし、今年で嬉しかったこともあります!!
まずは、野球のリーグ戦でヒットが
ついに出たことです。
小中は野球部に属していましたが
公式戦でヒットはありませんでした。
今でもヒットの感触は忘れられません。
次にM-1に初めて出たことです。
これまで出たい気持ちはありましたが
なかなか行動に移せずにいましたが
ようやく相方を見つけられて
ネタを作って
1ヶ月前からほぼ毎日ネタ合わせをしました。
でも結果は1回戦敗退。
初出場の夢は叶えられたので
来年は2回戦に進めるように
もっと研究をしたいです。
それから
LiSAがレコ大大賞受賞
ということもありました!
マヂカルラブリーさんは
2016年の敗者復活戦で初めてネタを見て
そこから気に入って
密かに応援していました。
2017年は最下位でしたが
今年は見事優勝を掴み取り
優勝の瞬間はさすがに泣きました笑
自分たちが面白いと思うものを貫くという
お2人の覚悟が本当にかっこよかったです。
そしてLiSAさんは昨日レコ大大賞受賞を
果たしました。
LiSAさんの曲を聴き始めたのは
高3の冬にラジオをつけた際に偶然流れた
Catch the Momentを聴いたことから始まりました。
そこから誰が歌っているか調べて
LiSAさんの曲を聴きまくりました。
また、昨年は平成最後の2日間を
LiSAさんのライブで過ごしました。
勝手にですが平成最後の2日間が
誇らしく思えました笑
これからはさらにライブのチケット獲得が
難しくなりそうですが
LiSAさんの存在が世の中に
さらに知れ渡ったという証にもなるので
それはそれで全然良いです!
応援していた年数は短いですが
自分の好きな人たちが素晴らしいことを
やり遂げたことに
嬉しさと尊敬の気持ちでいっぱいです。
来年は今年以上に自分にとって
実りのある1年にしたいです。
それでは良いお年を!!
Today's song
LiSA : 炎 / THE FIRST TAKE
M-1敗者復活戦を勝ち上がるのは?
今回はM-1決勝当日に行われる
敗者復活戦についての話題です。
前回の記事でも述べた通り
敗者復活戦のネタ順は去年と同じだと準決の順位が
高い組からくじを引いて順番を決めます。
ちなみに準決勝の順位予想は
10位インディアンス
11位コウテイ
12位ニッポンの社長
13位金属バット
14位ぺこぱ
15位滝音
16位からし蓮根
17位ゆにばーす
18位ランジャタイ
19位祇園
20位学天即
21位ロングコートダディ
22位ダイタク
23位カベポスター
24位キュウ
25位タイムキーパー
です。
準決の順位が高くてもくじ引きで順番が決まるので
ネタ順が最初の方になる可能性もあります。
そのため準決の順位が低くても
トリをとれる可能性があるので
チャンスは十分にあると思います。
ただネタ順がよくても
敗者復活戦を勝ち上がるには知名度も必要に
なるような気がします。
知名度込みで考えるとやはり
ぺこぱ・金属バットの2強な気がします。
そこに対抗するのが
インディアンス・コウテイなのかなと思います。
おそらくこの4組が敗者復活で
ネタ順の最後の方をとると
よほどスベらない限り勝ち抜けると思います。
また、敗者復活戦はどんなネタを披露するのかも
楽しみの一つです。
準決の順位が高い組は
準決のレベルが高かったことから
敗者復活戦でも準決と同じネタをする可能性は
ありますし、
敗者復活戦をとにかく勝ち上がるために
最終決戦用に温存していたネタをするかも
しれないです。
もしくは、来年の最終決戦用に温存して
鉄板ネタを披露するコンビもいるかも
しれません。
敗者復活戦にどのような考えで臨んでるか
ネタを見ることでそのコンビの考えが
若干分かるかもしれません。
気付けばM-1決勝まであと3日!
3日後にはスターがM-1から出ると考えると
ワクワクしますね!!
Today's song
KANA-BOON : スターマーカー
M-1決勝進出者決定!!
白熱した準決勝が終わり、
今年の決勝進出者が決まりました!
2020年の決勝進出者はこちらの9組です!
・アキナ
・おいでやすこが
・オズワルド
・見取り図
・ニューヨーク
・錦鯉
文句なしの9組だと思います!!
特にマヂカルラブリーは準決勝のメンバーで
1番好きなコンビなのでめちゃくちゃ嬉しくて
会場で思わずガッツポーズが出ました笑
見取り図・ニューヨーク・オズワルドは
昨年から連続での決勝出場になります。
準決勝はどのコンビもウケていたので
この激戦の中で連続出場出来ていることは
本当に凄いです!
それから帰ってきたアキナ!
アキナの今まで見た漫才で1番面白くて、
テンポも抜群に良かったです!
そして決勝初出場のウエストランド・
東京ホテイソン・錦鯉・おいでやすこが!
非吉本のコンビで吉本勢に負けないウケ量でした!
準決勝を見て1番驚いたのが
おいでやすこがでしたね。
ユニットとして初となる決勝進出を果たしました!
R-1の件でお2人はつらい思いをしたと思いますが
M-1ではそのつらさをパワーに変えた感じがして
とにかくウケていました!
決勝進出の会見もライブビューイングで
観ることができたのですが、
決勝初出場コンビが呼ばれた時の盛り上がりは
エグかったです。
決勝進出者が決まったことで気になるのが
敗者復活戦!
今年も視聴者投票であることから
知名度のあるコンビが有利な気がします。
有力なのはぺこぱ・金属バット
あたりでしょうか。
ちなみに敗者復活戦のネタ順は
昨年同様だと準決勝の順位が高い組から
クジを引いて順番を決めているため
準決勝の順位が低くても逆転のチャンスは
あると思います。
敗者復活戦当日は
いつも通りとにかく面白い上位3組に
投票したいと思います。
決勝と敗者復活戦は12月20日!!
伝説が誕生する瞬間を見届けましょう!
Today's song
GReeeeN : 星影のエール
11/29現在のプロスピリーグオーダー
月に1回のプロスピのブログです。
それではリーグオーダーから見ていきましょう!
先月と比較すると
チームスピリッツが1,222UPしました!
そしてついに
チームスピリッツが8万越えです!!
野手に選手の大きな変更はありませんが
吉田選手が限凸4、柳田選手が極、
鈴木誠也選手の継承、
丸選手がアニバーサリー版になりました。
投手は新たに
大野投手、西投手、千賀投手を獲得できたので
リーグオーダーに採用しています。
また、リリーフの選手も新たに獲得し、
現在育成中の選手が
R.マルティネス投手と森唯斗投手です!
今のところはサンチェス投手と山岡投手と
入れ替える予定です。
でも大きな課題がまだ残っていて……
ロッテ枠が石川歩投手しかおらず、
しかも2019年Series2という現状です。
この課題を乗り越えるには
石川歩投手の2020年Series2を当てるか
OBで落合選手を当てるかの2択だと思ってます。
ただ落合選手はそもそも来るかどうか
分からないので不安です。
アニバーサリーガチャが終わってから海外の選手を
ガチャで当てるためにエナジーを貯めてましたが
チームスピリッツを上げるためには
OBの選手を当てる方が良いのかなと思います。
12月に狙いのOB選手が来てくれることを
ただただ期待してます。
Today's song
back number : オールドファッション
M-1グランプリ準決勝進出者確定!
11/27(金)にラランドがワイルドカード枠で
準決勝進出を決めたことで
26組の準決勝進出者が揃いました!
まずは、準決勝進出者を見ていきましょう!
グループA
・ラランド(結成2014年・フリー)
・タイムキーパー(結成2018年・吉本興業)
・金属バット(結成2006年・吉本興業)
・ウエストランド(結成2008年・タイタン)
・ランジャタイ(結成2007年・グレープカンパニー)
グループB
・カベポスター(結成2014年・吉本興業)
・ゆにばーす(結成2013年・吉本興業)
・キュウ(結成2013年・タイタン)
・アキナ(結成2012年・吉本興業)
グループC
・おいでやすこが(結成2019年・吉本興業)
・オズワルド(結成2014年・吉本興業)
・インディアンス(結成2010年・吉本興業)
(結成2015年・グレープカンパニー)
グループD
・学天即(結成2005年・吉本興業)
・ダイタク(結成2008年・吉本興業)
・見取り図(結成2007年・吉本興業)
・ぺこぱ
(結成2008年・サンミュージックプロダクション)
・ニューヨーク(結成2010年・吉本興業)
・錦鯉(結成2012年・SMA)
今回の吉本と非吉本の割合は昨年と比べて変わらず。
吉本勢は19/26でした(昨年も19/26)。
そして準決勝初進出を果たしたのは、
タイムキーパー・祇園・カベポスター・キュウ
の7組でした。
その中でも注目なのがタイムキーパーと
おいでやすこがの2組です。
タイムキーパーは2018年に結成という若いコンビ
ですが、2回戦のネタの動画を見たところ
2年目とは思えないほどのクオリティの高いネタを
披露していました。今後も準決勝常連に
なるかもしれません。
おいでやすこがは2人ともピン芸人の
準決勝唯一のユニットコンビです。
これまで決勝にユニットコンビは
いないはずなので、
決勝進出が決まった時点で快挙です。
それから、グループ分けも発表されました。
グループB,C,Dは各2,3組、多くて4組くらい
決勝へ進んでいますが
グループAはだいたい1組だけになっています
(2019年は0組、2018,7年は1組)。
今年も熾烈な争いになることは間違いないです。
特にグループDは激アツです。
昨年決勝進出を果たした組が3組もいます。
そのほかにも昨年準決勝進出の錦鯉とダイタク、
ラストイヤーの学天即、
という恐ろしいグループとなっています。
ちなみに個人的に決勝で観たい9組は
・金属バット
・錦鯉
・滝音
・見取り図
・オズワルド
・からし蓮根
です。
まぁ、面白いネタが観られれば
誰が決勝に進んでも全然良いです笑
準決勝は12月2日(水)!
今回もライブビューイングで準決勝の様子を
観られるそうなので自分も去年に引き続き
観に行く予定です。
Today's song
10/29現在のプロスピリーグオーダー
毎日ログインするようになってから
約1年が経ちました。
これからもリーグランク覇王目指して
地道に頑張ります。
それではまず、リーグオーダーを見ていきます。
前回から変わった点は
・チームスピリッツ773UP
・丸佳浩の極('20 Series1)完成
・今永、岩崎、涌井、石川に代わって
山本、金子、益田、青柳
今までいなかったSランクの山本由伸(アニバ)の
加入で先発陣が厚くなりました。
リアタイでも使えるのでチームに欠かせない
選手になると思います。
アニバのガチャ60連を引いたんですが
Sランクは宮崎選手(2枚)、丸選手、山本選手
でした。
丸選手は継承できるので当たってよかったです。
明日にはアニバ第二弾があります。
そこで大野雄大投手は
絶対に獲得したいと思います。
できれば西投手も獲得できればって感じです。
そろそろリーグランク9で
維持できるようになりたい…
米津玄師 / ピースサイン
ドラフト1位候補の選手紹介
10/26(月)にはドラフトがあります。
今年の印象で言いますと
とにかく大学生に良い選手が揃っています!
それからプロ志望届を出した選手も
昨年より多くて
2019年でプロ志望届を出した高校生は
139名であるのに対し、
今年は216名!!
また、去年プロ志望届を出した大学生は
108名でしたが
今年は158名です!
2020年は大会の中止等もあって
プロのスカウトの方も選手を発掘するのは
困難だったと思いますし、
どのようにドラフトで獲得する選手を
決めているかは分かりませんが
実際に指名される選手の数自体は
そこまでの変化は無いと思います。
可能性として考えられるのは
育成として指名する選手の数は
少し増えるかもしれません。
数多くプロを目指す選手がいる中で
今回はドラフト1位候補の選手を
12名紹介していきます!
早川隆久
(木更津総合高→早稲田大・投手・左投左打)
おそらく今年の投手の中では1番競合する投手だと
思います。高校時代でもふつうに良い選手で
プロ志望届を出さなかったのが
不思議なくらいでしたが、
大学に入ってからさらにパワーアップしました。
球速はMAX155キロで、平均球速も高めで
150キロ台をバンバン出します。
左の先発が足りない球団は獲得したい選手ですね。
佐藤輝明
(仁川学院高→近畿大・内野・右投左打)
身長187cm体重94kgの大型スラッガーです。
多分早川選手と佐藤選手は
確実に競合になるでしょう。
打てば飛距離も出るし俊足で守備もこなせるという
プロに行けばとんでもない成績を残すのではないかというくらい期待のできる選手だと思います。
高橋宏斗
(中京大中京高・投手・右投右打)
今年の高校生の投手の中では1番優れた投手だと
思ってます。球速はMAX154キロの球威のある
ストレートを投げます。昨年のドラフトで
指名された奥川投手のように完成度が高い投手だと
感じられますね。
中森俊介
(明石商高・投手・右投左打)
1年の夏から3季連続で甲子園に出場しています。
球速はMAX151キロ。中森投手も非常に完成度が
高い投手で完投能力もある投手です。
山下舜平大
(福岡大大濠高・投手・右投右打)
身長189cmの大きな投手。球速はMAX153キロ。
変化球はカーブだけでありながら
それでいても抑えてしまうという
とても楽しみな投手です。
スタミナも充分です。
伊藤大海
(駒大苫小牧高→苫小牧駒大・投手・右投左打)
間違いなく1位で指名されるくらい
即戦力として期待される投手です。
球速はMAX155キロ。
ストレートの回転数がメジャー級だそうです。
また、先発として完投能力もありながら
大学代表ではクローザーとしても
登板していました。
栗林良吏
(愛知黎明高→名城大→トヨタ自動車・投手
・右投右打)
今年の社会人の投手のなかで頭ひとつ抜けた
先発型の投手だと思います。
球速はMAX153キロ。
栗林投手のストレートはなかなか捉えることが
できないくらいスピンが効いています。
木澤尚文
球速はMAX152キロ。カットボールやスプリットは
140キロ前後で変化するため攻略は難しいです。
こちらも先発型の投手です。
宇田川優希
(仙台大・投手・右投右打)
MAX152キロの球威のあるストレートを投げます。
フォークを覚えたことで投球に幅が出た投手です。
その他にもスライダー、カットボール、カーブを
持っています。
牧秀悟
(八潮南高→中央大・内野・右投右打)
大学代表では4番を担った選手です。
打率4割で首位打者を獲得するなど
とにかく打てる選手です。
守備位置は二塁手と遊撃手です。
五十幡亮汰
(佐野日大高→中央大・外野・右投左打)
俊足な選手であり、バッティングでも
ミート能力の高い選手です。俊足を生かした
守備能力の広さや肩の強さもあるため
ゴールデングラブも狙えるでしょう。
来田涼斗
(明石商高・外野手・右投左打)
初めて見たのは高2春のセンバツでしたが、
その時からホームランを打つなど
とにかくパワフルな選手でした。
打撃も良くて俊足でもあるため
ソフトバンクの柳田選手のような
トリプルスリーを狙える選手になると思います。
やっぱりドラフト候補の選手を見てると
ワクワクしますね。
いよいよ来週にはドラフト!!
とても楽しみ!!
Today's song
LiSA / 炎