知っておいてもらいたいドラフト一位候補(投手編)
今回は10/25(木)のドラフト会議に向けて、要注目の選手を紹介したいと思います!
今回は5人紹介します!
高校生投手
吉田 輝星
(金足農高・右投げ)
球速は最速152キロ。ストレートで三振が取れるのが良いですね。スタミナも文句なしで制球力も十分。
変化球はスライダー、カットボール、カーブが○。
プロ1年目でも10勝狙えるような投手だと思います。
大学生投手
甲斐野 央
(東洋大・右投げ)
球速はなんと最速159キロ!
クローザー型としてプロでは力を発揮しそうです。
変化球はスライダー、フォーク、ツーシームが○。
上茶谷 大河
(東洋大・右投げ)
球速は最速151キロ。制球力も良い投手であり、変化球も多彩。先発だけでなく、中継ぎとしてもその力を発揮しそう。
カットボール、チェンジアップ、スプリット、カーブが○。
梅津 晃大
(東洋大・右投げ)
球速は最速153キロ。ストレートの質も○。187cm90kgと恵まれた体格である。
変化球はスライダー、フォーク、縦スラが○。
松本 航
(日本体育大・右投げ)
球速は最速154キロ。
MLB予備軍の打線から16奪三振を記録するなどこちらも素晴らしい投手。
変化球はスライダー、カットボール、カーブ、スプリット、ツーシームと多彩であり、質も良し。
1年目から活躍する姿が思い浮かぶな〜
今回の特徴として右投の投手が多い印象です。
逆に左の即戦力は少なそうです。
東洋大の投手陣は豪華だな…
150キロ超えの投手がドラフト候補に多くあることに時の流れを感じます。今回紹介した投手はプロ1年目から活躍間違いなし!(のはず)
次回は野手編!
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Today's song
「もっと遠くへ」
それでは今日はこの辺で!